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第六話 正史だった古事記

古事記(8)

 ニギハヤヒの命は、大江山の、天照大神と月読命をまつった、皇大神社、内宮、豊受神社を占拠した。我こそは天照大神の子孫であると、いつわって人民をだまし戦さを有利に展開しようとした。
 全く同じことを難升米も画策したのである。難升米も何所の馬の骨か得体が知れないが、今度は卑弥呼を利用することを思いついた。神のお告げと称して、丹波の住民を戦争にかりたてたのである。
 この点でも、歴史は二度繰返されたことになる。しかも場所までが同じ所ではないか。
 ニギハヤヒは、かつて自分の部下だった人間を、神武天皇に寝返りして、捕りよにした。この捕りょを160人も漢の皇帝に献上した。
 中国は元来人間の余った国である。今更中国語の分からない人間は、有難迷惑である。
この160人は久米国の周辺に送りこむ、ゲリラを中国の港まで運ぶ道路の構築に使用したと考えたい。難升米も軍用道路を作ったのでこれも歴史の繰返しである。


 田村誠一著 第六話 正史だった古事記 27ページ
発行日 昭和56年6月10日(1981)

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