スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第六話 正史だった古事記

古事記(10)

 瀬戸内海には二度の侵入を防ぐための高地性集落が発生した。これは瀬戸内海沿岸の比較的低くて周囲が見透しのきく山の上に出来た集落である。
 農耕には適した所とは考えられない所に集落が出来た。そしてこの跡からは、石で作った武器が多数発見されたのである。
 明らかに敵を監視し、侵入を防止する目的であったので、派遣した軍隊を迎撃する陣地である。
 前期に発生したのは、ニギハヤヒが導入したゲリラの阻止用である。従って武器は従で監視が主になる。
 ゲリラは既に先住民が居る所に侵入して行った。このため地名はゲリラが命名したとは限らない。 
 吉備国すなはち、古代における、備前、備中、備後の全域の海岸線で、高地性集落が、発生しなかった所が、ゲリラが上陸した地点であった。この様に考えると、福山市を流れる芦田川の流域からゲリラは浸透した。

田村誠一著 第六話 正史だった古事記 29ページ
発行日 昭和56年6月10日(1981)


私から一言----ニギハヤヒのことは、調べたくなかったのですが、今、調べています。
宜しかったら、読んでください。(ややこし過ぎるから頭がまわりません)
石上神宮(1)
http://asilka.blog61.fc2.com/?q=%C0%D0%BE%E5%BF%C0%B5%DC%281%29

 石上神宮(3)まで書いています。石上神宮には、饒速日の子供の宇摩志麻治命が祭神になっていますから、一級の資料です。

前回に続いて、凄い発想です。田村氏は、多くの高地性集落に登られたと思います。
私も真似をして登りました。
高地性集落 http://homepage1.nifty.com/o-mino/page299.html
に書いています。ここに書いてあるよりも、登りましたが、もう駄目です。どの高地性集落も、2,300メートルの山ですのに、しんどくて登れなくなりました。若い方は、地元の高地性集落に登って、写真と資料をWEBで発表してください。
500はあると思います。新しい歴史が発見出来ると思います。

高地性集落は、一杯あるのですが、田村氏は、お得意の高地性集落がない所に目を付けられました。資料はあればそれに越したことはありませんが、無ければないことが資料になります。
 それに加えることに、地名は重要な要素になります。

H22.01.08
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

keika

Author:keika
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
♪ 来訪者数 ♪
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。