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六話 正史だった古事記

 古事記(13)

 古事記では根の国は何回でも登場してくる。スサノオの命の母は、根の国堅州と書かれている。
 前出の高麗村に、唐王の地名が現存している。スサノオの命は朝鮮から渡来した。唐とはこの時代には朝鮮のことである。
 スサノオの命の本拠地はこの唐王であったのである。伯耆の国に古代の古事記の舞台があったと云われたことがない。
 従って地名は2000年前の歴史を正直に語ってくれている。
 国譲りまでは天照大神達は蒜山高原の高天原に居った。ここで恐らく万に達する人達が稲作に努力したが、寒気と火山灰の不毛の地だったため、米が取れなかった。
 国譲りが行われるとこの人達は根の国に移ったのである。この時高天原に御所(御座所)があった。この政府機関は、倉吉平野の高千穂に、文字通り高原から降って行った。
 この高千穂の地名が国土地理院の地図には現存している。ここでも地名が古代史の謎の解明に重要な役目をはたしてくれた。


田村誠一著 第六話 正史だった古事記 30ページ
発行日 昭和56年6月10日(1981)


私から一言-----ここに出て来る地名ぐらいは、地図で確かめてください。唐王、蒜山高原、高千穂。高千穂に行きましたが、天気が悪くて大山は見えませんでした。場所に拠りますと、あのなだらかに見えている山が、高千穂からはギザギサにみえているそうです。

それと、古事記は、原文を読んでください。
自慢するわけではありませんが、私が読んだ古事記を次に掲載しています。

どのように読もうが勝手です。
古事記の新しい読み方
http://homepage1.nifty.com/o-mino/page250.html

 次第に、日本の歴史全体が見えてきます。(神話の部分だけで、3年はかかりました)

見つからないときは、次を試してください。
http://o-mino.la.coocan.jp/page250.html
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