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六話 正史だった古事記

 古事記(19)
 
古事記を研究した学者は、神武天皇から、崇神天皇までの記述が全くないに等しいからこの期間は、故意につけたしたのだと述べている。
 稲作をやればやる程裕福になれた。水騒動をおこさないまでも、稲作をやる土地は至る所にあった。
 食糧と人口がバランスするまでは、平和な時代で急速に裕福になれた時代である。日本全土のデルタ地帯で弥生文化が始った。
 華南からは、次から次と入植者がやって来たのである。古事記では吉備の上道国と下道国の紛争が取上げられただけである。
 ニギハヤヒの命がや物部とカツラギ王朝との紛争が続いていた時代である。
 天皇の立場から書かれた、古事記と、天皇打倒の立場の物部優先の日本書紀とは、共に魏志倭人伝に述べられた「倭国大乱」を取上げることが出来ただろうか。



田村誠一著 第六話 正史だった古事記 38ページ
発行日 昭和56年6月10日(1981)







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