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第六話 正史だった古事記

「東行して不弥国に至るまで百里千余戸あり」

 松江国の東百里(44キロ)とは倉吉平野のことである。ここには大栄町に高千穂の地名が現存している。
 この「不弥国」の南にある蒜山高原に、古事記の高天原があった。従って「不弥国」と高天原が日本の発祥の地だったのである。
 大山・蒜山国立公園の周辺が古代史の舞台である。この南の峰に笛吹山がある。笛吹の国が、「笛の国」と呼ばれ、「不弥国」と書き改められたと考えたい。
 古事記では天孫降臨になるまでに、沢山の神々が下った所が「笛の国」だったのである。
 240年には千余国だったが、倉吉には国府と国分寺がおかれた。又奈良の法隆寺と同じ時代に、同じ位の寺が四の寺が四ツも建造されたのである。これは全て廃寺となって寺跡が残っている。
 福岡県の数倍の前方後円墓が集中していることが過去の栄華の名残りである。



田村誠一著 第六話 正史だった古事記 51ページ
発行日 昭和56年6月10日(1981)
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