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「真説 建国史」を始めるに当って

古事記のことに取りつかれて随分になります。 現在では、古事記は偽書と云うことになって、日本書紀が、日本における最古の歴史書とされています。
 しかし、これは逆であろうと考えています。
 
 そのように考えるようになったのは、田村誠一と言われる方の『燦然と輝いていた古代』平成元年八月 を古書店で手にしてからです。

 この本の何が凄いかと云いますと、
表紙は、タイトルの通り、金色に輝いています。
著者の住所が、表紙に書いてあります。 岡山県真庭郡川上村****です。
いつでも、疑問のある方は、質問してくださいということでしょうか

次のページをご覧ください。
[田村誠一氏の著書]
http://mino-sigaku.la.coocan.jp/page600.html
初めのうちは、非売品ですし、ページ数は、60ページほどの小冊子ですが、発行日をご覧ください。調べて考えたことを本の形にされたことが判ります。

その後も次々、本を書かれて最後の著書は、
『西暦は日本の建国紀元だった』古事記に真実がかかれていた
燦然と輝いていた古代・総集編(三部作の三冊目です)

 総ての著書を通じて、一貫していることは、書いて居られることには、必ず、根拠となるものを書かれています。
  
先に記しました『西暦は日本の建国紀元だった』の意味はお解りですか。
これは、神武天皇が、20年にもなろうかという長い年月をかけて、戦争をし、最後に、奈良で戦争を終え、宮城を奈良に定めました。 それは橿原神宮のある所とされていますが、そうではなくて、同じ、同じ「カシハラ」でも、少し、南にある柏原と云う所に、宮城を造ったと書いて居られます。
 
 このように、世の中を乱す、害を及ぼす書物は次第に無くなってしまったのでしょうか。
 図書館でも、見付ける事ができなくなりました。

タイトルの「真説 建国史」は、田村氏の18冊目の著書になります。
 この本は、先日、手に入れられた方が、全部コピーして、送って下さいました。

「真説 建国史」は
 保存して、いつまでも残したい書物です。

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